歩いて、食べて、楽しむ「大山詣り」

伊勢原の日本遺産は、江戸時代から続く夏の年中行事「大山詣り」。大山は、江戸時代には人口の5人に1人がお詣りに行く、とても人気の旅行先でした。江戸っ子にとって「大山詣り」とは、「お詣り」と「娯楽」がセットになった、手軽で最高の行楽プランだったのです。ならば! 現代の我々も「ニッポンたからものプロジェクト」で両方楽しんでみましょう!日中はガイド付きの参拝ハイキング、夜は地産の食事やお酒を楽しみながら、芸能とお祭りを堪能!ライブパフォーマンスで、日本の、地域の〝たからもの〟をご紹介します。楽しみながら、ついでに学べる「平成版・大山詣り」はいかがですか?

今回の旅人 / セイン・カミュ

南原清隆さん(ナンチャン)に誘われて、野村万蔵さんに指導してもらった狂言にハマり、以来、様々な伝統文化に親しんでいる。旅好きで、持ち前のユーモアで旅先の人々ともすぐ打ち解けちゃう。さて、今回はどんなオモシロい旅になるかな!?

PROGRAMプログラム

トーク「伊勢原の日本遺産」

目黒久仁彦 

倭舞「しろがねの曲」

トーク「伊勢原の日本遺産」

廣田勇介

狂言「いろは」

大山能楽社保存会

仕舞「屋島」

大山能楽社保存会 
目黒久仁彦 松木千俊(観世流シテ方)ほか

日本舞踊・長唄

「春夏秋冬」
藤間直三 杵屋五三吉雄 杵屋勝国悠
望月秀幸 望月正浩 藤田和也

PERFORMERS出演者

旅人(進行)

セイン・カミュ

米国ニューヨーク出身。日本の多彩な文化を愛し、各地を旅している。本格的に狂言のお稽古を受け、2009年より『現代狂言』(座長・南原清隆 主催・萬狂言)にも挑戦。

トーク

目黒久仁彦

1986年生まれ、先導師目黒家長男、大山阿夫利神社権禰宜。幼少期より大山能や倭舞を学ぶ。写真が趣味(神社のFacebookに多数掲載!)豊富な知識を基に、神社や伊勢原市の広報にも尽力。

トーク

廣田勇介

富士山に300回以上登ったことで、日本の信仰登山に興味を持ち、日本全国の霊山を歩きはじめる。現在は山岳ガイドとして活動するかたわら、全国の霊山について取材を行っている。

日本舞踊

藤間直三

1992年東京都出身。6歳より日本舞踊を習い、芸歴20年!力強くさわやかな芸風が持ち味。受賞歴多数で将来を嘱望される若き舞踊家。意外なところでは、空手で世界ウェイト制軽量級第4位!

長唄三味線

杵屋五三吉雄

1979年東京都出身。父は民謡柏木流家元柏木実。8歳より長唄三味線を習い、芸歴31年!確固たる技術を備えた実直で古風な芸風で、歌舞伎座公演のほか、舞踊公演、テレビ等多方面で活躍。

長唄囃子

望月秀幸

1983年東京都出身。幼少より囃子を学び、芸歴30年!中村座などの歌舞伎公演、舞踊公演など出演多数。近年は邦楽と洋楽の共存を目指した「お囃子プロジェクト」もプロデュース。

倭舞と大山能狂言(地域芸能)

大山能楽社保存会

大山には多彩な芸能が脈々と伝えられています。倭舞は奈良春日大社から伝承されたもの、大山能狂言は江戸時代から伝わるもので、今回は、地元の小中学生・高校生や、師であるプロの能楽師にも、特別に上演いただきます。

OVERVIEW開催概要

日時

2018年8月28日(火)
18:00~19:30(開場17:30)

会場

大山阿夫利神社社務局 能楽殿
〒259-1107 神奈川県伊勢原市大山355
※ 駐車場あり(有料)/ 小田急線伊勢原駅から神奈川中央交通バス「大山ケーブル」行「社務局入口」下車

観覧料

無料

座席

200席(全席自由)

お問い合わせ

公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会[略称:芸団協]
TEL … 03-5909-3060 / FAX … 03-5909-3061

主催

文化庁 / 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会

共催

伊勢原市日本遺産協議会 / 大山阿夫利神社

広報協力

株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネス

協力

一般社団法人共同通信社 / 一般社団法人日本劇作家協会 / 一般社団法人長唄協会 / 公益社団法人日本舞踊協会 / 大山能楽社保存会 / 小田急電鉄株式会社

制作

[舞台・音響・照明]株式会社岡田舞台、有限会社パル音楽産業

[台本]村野玲子(NICK-PRODUCE)

[アートディレクション]庭野広祐(新村デザイン事務所)

[Web制作]カワセタケヒロ(POLAAR)、真鍋智彦(neold)

[写真・映像]株式会社ディレクトリー
Director 坪井隆寛、Director of Photography田口春太

チラシ
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